①リヒターの実験 ②特別なお知らせ
最近読んだ洋書
『Beyond Belief』が
僕的に衝撃だったので、シェアです。
1950年代にハーバード大学で行われた
ある実験の話が、この本の始まり。
野生のねずみと、飼育ねずみを
水槽に入れ『泳ぎ続けられる時間』
を計ります。
では、質問。
どちらのねずみが、長く泳げたでしょう?
…愚問ですかね。笑
外界で生きてきた、野生のねず…
いいえ、違います。
長く泳いだのは、飼育ねずみ。
しかも、
野生のねずみは
数分〜15分以内で溺れてしまい
泳ぐことを、諦めました。
飼育ねずみは
『何時間も』泳いだそうです。
これに対して、
研究者のCurt Richter(カート・リヒター)は
こんな予想を立てました。
飼育ネズミは、人間に慣れているから
『泳いでいれば、
助けてもらえそうという希望』
がある。
野生のねずみは、急に捕まえられ
水槽に入れられた。
だから『希望がない、と諦めて』
溺れてしまったのでは?
そこで彼は、さらに、違う実験をします。
『野生ねずみ』を水槽に入れ
溺れそうになる直前で
人が、手で助け、外で休ませます。
落ち着いたら、また水槽に入れます。
これを、繰り返したそうですが…
質問です。
野生ねずみは、
『どのくらい泳ぎ続けた』でしょう?
えっと、
過度に答える方もいると思うので笑
現実的な見方を、
先に伝えておきますと…
皆さんが仕事でも、何でも、
一日中死ぬほど頑張りまくって
その日の夜の終わりに
眠らずに、ずっと、
全力で駆け抜けるとしたら
どのくらい、それを続けられるか?
のイメージを持った上で
予想するといい感じです笑
…はい。そうですね、
答えは『60時間』です。
6時間じゃないです。60です。
…すごいですよね!
僕はこれを読んだ時
literally jaw dropping (まさに空いた口が塞がらない)でした笑
この結果を見て、
さらに、Ritcherさんは
『希望と絶望の力』について
こう考えます。
野生のねずみは
「泳ぎ続けたら、助けてもらえるんだ!」
と『希望』を感じたから、泳げたのです。
この実験は、物事の結末よりも
『希望』という意思の力だけで
60時間泳げるほどに
生き物には、『希望そのもの』に
宿せる力がある。
逆に『諦めた』瞬間、
すぐに溺れてしまう。
そんなことを示した研究でした。
これは、実は僕ら人間にも、
とても身近な話。
この本の著者であり
スタンフォード大学大学院で
行動デザインの講義をした
エヤルさんは言います。
「僕は、正解ばかりを探し続けていた。」
彼は昔、とても太っていたそうで
健康やダイエットに、常に正解を求めて
次から次へ『始めては辞め』を
繰り返していました。
でもある時、世の中には
『完璧な正解』は
ほぼないことに気づくんです。
むしろ、『完璧な正解』を探したことで
逆に、挫折してしまったんだ、と。
彼曰く、世の中には
A.事実(氷点下で水は凍る、など)と
B.祈りや想い(証拠がいらない)
の間に
意見(信じること)が、
世の中に沢山あります。
・コーヒーは体にいい
・このダイエットはやめた方がいい
・〇〇はこうするのがいい…
など、僕たちは世の中から
『正解っぽい』ものを探し続けて
それぞれ信じて、ぶつかり合う。
証拠はないのに、
そうだろうと『信じること』で
人は前に進んでいくのです。
つまり、英語学習だって
『完璧な正解』は見つからない。
正解を追うと、後でがっかりして、
辞める循環です。
これまでを思い出してみると
無意識のうちに
「いや私は〇〇だから…」と
言い訳を作ることで
また、自分が、後ろめたくなる
後悔が増える『信じ方』を
していたかもしれない。
エヤルさん曰く、
人は『信じる先を選べる』のです。
If I see it, I believe it.
目で見たら、信じる。
じゃないんですよ。
If I believe it, I see it.
信じるから、見えてくる。
なんです。
だから、
むしろ、自分が前向きになる
『信じ方』をしてみてください。
私は『何を・誰を信じること』で…
「もっと自信のある自分になれる?」
「今までよりも、
後悔が少ない幸せな未来がある?」
正解より『信じる先』を考えてみましょう。
自分が、前を向けるような
『信じ方』をしましょう。
ちなみに、
僕は、英語学習も
『もう一度、自分を信じられる手段』
だと考えています。
『挫折』して、諦めた。
後悔して、自分に納得がいってない。
でも、それをくつがえせるのが
『英語を学ぶこと』です。
それは、自信を持てることでもあり
後悔が減ることでもあります。
英語に、前向きに取り組んでいる
方々の顔色、全然、違います。
だから、
僕はあえて、言います。
「僕を、自分を、信じてほしい。
大丈夫、できる。
僕が、その想いを引っ張るよ。」
16年間英語を続けてきた僕が、
断言します。
すべての英語ペラペラな方の
共通点はですね…
ないですよ。
ありません、ある、1つを除いて。
それは、
60時間泳ぐねずみの力が示した
『継続』です。
継続するには、
前向きな信じ方をすることです。
全ては、辞めることで終わり
全ては、信じることで始まります。
なので、
『自分を信じさせてくれる』
所を見つけて
足を、前に踏み出してください。
人生、まだ終わってないんですよ。
足が動かなくなっても、
2年間のリハビリで
カナダに来るまでになった
66歳の僕の母も、同じです。
僕は、母にとって
「生きる希望」らしいのです。
でも、僕は
皆さんにとっても
「生きる希望」でありたい。
それが、僕の中の
教師という仕事だからです。
さて、
実は最後に、みんなにお願いがあります。
5月1日から、
僕の『人生初の挑戦』
に参加してほしいです。
——————————————
*1日1分でできる!みんなで発音学習
*Takuyaから個別発音添削
*Takuyaと話せる特別レッスン(5月23-25日)
——————————————
をすべて、無料で行うので、
一緒に学びましょう✊
ただ、僕も丁寧に作った発音動画を
見事に、盗作されたくらいに
SNS業界には怪しい方が沢山いますので
一応、伝えておきますと…
無料だからと言って
気持ちわるい押し売りなどもしません笑
ただし、
先に伝えておきますと
特別レッスンの最終日の終わりに
新しい生徒さんの申し込みを
先着&人数限定でご案内します。
有料コースにご興味がなくても
もちろん、特別レッスンへの参加は
ウェルカムですので。
そもそも、商品というのは
押し付けること自体、おかしいです。
人それぞれ、タイミングがあって
当たり前ですし、
その判断を尊重すべきですので。
『無料』がまず一般的に怪しいので
信用しないのも、
全く変ではありませんが
ここまで全てをさらけ出すこの僕が
「どこまでの男か」「本音・誠実さ」
が本物かどうか
ぜひ、5月の僕を最後まで見てから
ご自身で決めてください。
誠実な学習者が、損をしない世界へ。
もう一度、自分を信じられる未来へ。
無料・有料関係ないぞ!
最後まで、走り切ろう。
僕はみんなの、力になるからね。
5月1日のご案内、お楽しみに。